ツイッター特派員養成(プレ)講座に参加(7月3日)

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田無ソメ研主催。会場は、東伏見の「仙人の家」。ツイッター特派員とは、一般市民が、ツイッターを使って、身の回りの出来事を情報発信しようというもの。その一般市民を特派員に改造しようという講座を本格的展開する前の、仲間内のトライアルに潜り込んだ。
ツイッター自体の登録は非常に簡単。情報発信や交流も簡単。じゃあ何故わざわざ講座? と思ったが、考える前に行動がタカさんの主義。 楽しそうな人と知り合いになるのも目的。
集まったメンバーは6名(ベテラン市民活動家)。ツイッター歴半年以上が大半。が、自由自在に使いこなしている人は少ない。まあ、通常はそれで十分だが、特派員となるとそうもいかない。 ということで、ワイワイがやがやと大騒ぎ。
感想? 新しい世界を垣間見た!というところ。行政が進める「ほっとネット」などに、最適なツールと思うが、既存の組織が気軽に取り込むのはちょっと難しいか? 田無ソメ研によるゲリラ的な展開に向いているかも知れない。 まずは、実績を作り、その有効性を提示する段階が必要か。
タカさんも、自分の生活スタイルにどう組み込むかは、まだハッキリしない。情報の海に溺れそうな感じだが、とりあえず飛び込まないと、泳ぎを覚えられない。
宿題は、1ヶ月で100名をフォローすることだそうだ。 「習うより慣れろ」の世界か。
少しは水を飲んで、苦しんでみるか・・・。 この際、フェースブックにも挑戦してみようかな。

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