東小通学区で地域の絆作りに関心のある方々へ
東小通学区域ふれあいのまちづくり 「クリーンあけぼの」からのお知らせです。
日時：平成年５月１１日（土曜日） 午後１時~３時
場所：東小学校１階ランチルーム
内容：紙芝居・簡単な手芸
富士町地域包括支援センターさんからのお話（認知症について）
会費：２００円（当日受付でいただきます）
申し込み方法：クリーンあけぼの代表 原 孝雄 電話 ０４２－４２３－５７０５
お問合せフォームからの申し込みも受け付けます
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小学校と中学校の入学式に地域の関係者ということでご招待。
小学校：とにかく可愛い。 ４６名のピカピカの新入生に２３名の来賓は、どう映ったか？
校長先生のお話は２つのお願い。「挨拶しましょう」と「相手の話を聞きましょう」。 簡単そうだが、これが出来ない大人も多いのだ！
いじめに会わず、登校拒否にもならずに、素直に育って欲しい。 地域が見守るよ！
中学校：８７名の初々しい姿。大人になったあ～、つい先日まで小学生だったのに。実にキビキビしている。校長先生のお話では、明保中は、礼儀では日本一とのこと。更に文武両道を目指すそうだ。 大人になるのも簡単ではない。
そういえば、小学校では、男女仲良く手をつないで入場し、そのまま二人並んで座っていたが、中学校では、男女別々並んで入場し、そこで左右に分かれて別々に座わっていた。これも大人への通過儀式の一つか？ 何となく面白く感じた。
卒業生総勢４６名（２クラス（各２３名）、あすなろ（特別支援学級）３名）。
式は楽しかった。予想以上。卒業生を５年生が送るという演出。まるで、劇を見ているよう。卒業証書授与も丁寧で心がこもった感じ。５年生も含めて全員がキビキビ。皆、可愛い。が、さすが６年生は大人びて感じる。年齢を区切った卒業式という儀式の重要性はここにあるようだ。とはいっても、同じ６年生なのに身長にびっくりするくらい差がある。
ここでも名前のチェック。男の子に「雄」、「夫」の付く子はゼロ。女の子に「子」が付く子は３人。
名前だけなら、男か女か区別がつき難いのも見られた。
桜満開だが、ちょっと寒い（高齢者には厳しい）卒業式でした。
明保中の卒業式に列席。１２０数名の卒業生は全員進路も決まり校長先生も上機嫌（初めての経験だそうだ）。生徒は礼儀正しくテキパキとしており、一段と大人びて見える。卒業生に知り合いはいないが、元気な姿に接すると、子どもは「地域の宝」という親近感が湧く。元気が貰えた。 続きを読む
平成２１年２月１４日、生活クラブ主催のセミナー「地域があなたを待っている（定年後の地域参加を考えませんか）」に参加。地域福祉に目覚める！
・・・と、その１年後の２２年５月に立ち上げたＨＰの「立ち上げの理由」に記しました。
４年前はどうなることかと思いましたが、結果として地域デビューは成功、着実に地域活動に取り組んでいます。 このＨＰの更新は滞っていましたので、纏めて報告します。 続きを読む
