太陽光発電を導入して良かった! 昨年、11月中旬に太陽光発電が稼動。一年以上が経過した実績から自信を持って言える。太陽光発電機器メーカーの謳い文句は本当だった。
(導入前はそんな上手い話があるかと半信半疑だったが) 続きを読む
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太陽光発電を導入して良かった! 昨年、11月中旬に太陽光発電が稼動。一年以上が経過した実績から自信を持って言える。太陽光発電機器メーカーの謳い文句は本当だった。
(導入前はそんな上手い話があるかと半信半疑だったが) 続きを読む
地域社会は女性で支えられている。 やはりそうだった、と再認識。
それにしても、22名の生の声は迫力ある。率直に話した人は偉い。
聞き書きという形式で纏めた人も偉い。息遣いを感じさせる筆力に感服。
22名は女傑。かもしれないが、特殊な例でないだろう。
背後に、より多くの隠れた女傑の存在を感じる。 続きを読む
地域活動の担い手がいない→団塊世代に期待。「団塊世代を地域社会が待っている」というような話は、団塊世代が定年を迎える数年前から言われ続けてきた。だって、家庭に、地域に戻るしかないでしょう。会社を辞めたら。という発想。
しかし、現実は? まだまだ地域活動を担っているのは女性であり、高齢者だ。地域の集まりや老人会、そして民生委員は一層の高齢化が進み後継者難に喘いでいる。
期待した団塊世代はいない!
消えた年金記録、消えた高齢者、風に言えば消えた団塊世代と言ったところか。 続きを読む
民生委員になった時に言われた注意を思い出した。
担当地区の住居を訪問する際に、玄関で「民生委員です」と名乗るのは避けた方が良い。 民生委員が訪問するのは、生活に困っているとか虐待がある時と、近所が思っているかもしれないからだ。訪問先に迷惑が掛かるので、「市役所から頼まれて来ました」と言った方が良い。
確かに、近所に隠しておきたい事もあるだろう。 誰の世話にもなりたくない、放っておいてくれ、という心境も分かる。 だが、本当に放っておいても良いの?
これは、民生委員だけではない。社会福祉協議会の相談員や生活支援員も似たような状況かもしれない。 続きを読む
一斉改選後初の地区会議が開催され、協議会役員、部会、委員会等のメンバーが選出された。タカさんは、児童福祉部会と編集委員会に参加。民生委員を受任したのは今年7月だが、関係部門への連絡が徹底されておらず無視された時もある。これからが本番という感じ。
助走区間となった数ヶ月間の実感。 それは、民生委員の仕事は、自主的・自律的な非定型な作業が多く、また限りがないこと。 続きを読む