登録生活支援員実習 身分証明書が役に立った(10月27日)

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いやービックリした。MZH銀行で利用者のカードを使ってATMで数十万円を引き出そうとしたら、磁気が弱くて読めないとのメッセージが出た。インターフォンで係員と話しているうちに、カードがATMに引き込まれてしまった。どうやらカードを取り忘れる客がいるので、一定時間内にカードが取られないとATM内部に引き込まれるようになっているようだ。
やっと、カードを取り出してもらって、係員が別の装置で試しても読めないものは読めない。(1ヶ月前はちゃんと読めたのに・・・)   しかし、ここで諦めるわけにはいかない。
というより、ここであっさり引き下がったら、相当怪しい人物と思われるのでないかと緊張した。
なにしろ、本人でない中年男性が、本人のカードと暗証番号を使って数十万円を払いだそうとしているのだ。ここでコソコソできない。
そこで、社会福祉協議会の職員であること、利用者の代理で引き出していること。この現金がないと非常に困ることになることを真摯に説明。
まあ、人品卑しからぬ風体・態度?なので一応は信用してもらい、特別に窓口で引き出しに応じてもらった。ここで役立ったのは、首から下げている名札に入れていた身分証明書。今まで使ったことがなかったが、顔写真もついているので、身分証明書として十分に通用した。当然と言えば当然かもしれないが、偽物の恐れもないわけではない。 払い出しを拒否されるか事務所に照会の電話されても文句をいえない。
やはり私の人物風体が相手を信用させたに違いない。
後で、事務所で先輩相談員に聞いたら、MTU銀行だったら確実に払い出しを拒否されただろうとのことであった。
磁気カードの再発行が必要だが、これは本人が直接出頭する必要がある。病院から退院時に強引に銀行に押しかけるしかない。本人の負担になるかもしれないが止む終えない。
予期せぬことが起こりますな・・・・。

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